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歯科医師になるには

歯科医師になるには、まず大学の歯学部か歯科大学に合格してする必要があります。歯学部、歯科大学は全国にたくさんありますが、なかでも国公立の歯学部は難易度が高いため、相当な学力が必要となります。私立大学も難関校もありますが、比較的易しい大学もあります。ただし、国立大学に比べると、学費が高いので、その点を考慮しておく必要があります。私立大学の場合は、卒業まで1、000万円から3、000万円程度のお金が必要になります。一般の大学生であれば、アルバイトなどで学費を稼ぐという人もいますが、金額が大きいことと、実習などでアルバイトをする暇がないのが実際のところです。

6年間、大学で学んだあとは、歯科医師国家試験に合格する必要があります。合格率は、例年60パーセントから70パーセントで、しっかり勉強しておけば受かるというレベルといえます。しかし、合格率については、大学によって大きく差があります。難関大学や歯科大学などは比較的に合格率が高いものの、一部の大学では20パーセントから30パーセントということもあります。一般的には、国公立が比較的高く、私立大学は低い傾向が見られます。

歯科医師国家試験に合格したあとは、2年間の臨床研修が必要となります。これが終われば、晴れて一人前の歯医者さんとして仕事をすることができます。

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